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通貨の特徴-FX取引「ユーロ円のトレード」

FXでは日本円のペアを使ったトレードで二番目に取引されているユーロ円です。 今回はそのユーロ円の特徴や2017年の動きや今後について書こうと思います。

クロス円とは

FXにおける、取引ではユーロ円やドル円など、〇〇円とのようなものを目にする機会が多いかと思います。
クロス円とはその通貨ペアの内、米ドル以外の通貨と日本円のペアでの取引のことを言います。つまり、ユーロ円のこともクロス円ということになります。
ドル円の場合のみ、ドルストレートと言います。あまり耳にする機会はなく、多くのニュースやブログなどではそのまま米ドル円というケースが多いです。ただし、クロス円に関しては多くの場で使われることが多いので、覚えて頂ければと思います。

ユーロのFX取引き

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ギリシャショックなどの欧州債務危機が勃発する前までは、ユーロは人気通貨の1つでした。ユーロは米ドルの次に流通量の多い通貨であることもあり、米ドルユーロの通貨ペアの取引は世界最大です。

また、もともとユーロの値動きは、第1の基軸通貨である米ドルにプラス材料が出ると第2の基軸通貨であるユーロが売られ、米ドルにマイナス影響が出るとユーロが買われるとギリシャショックなどの欧州債務危機が勃発する前までは、ユーロは人気通貨の1つでした。


ユーロは米ドルの次に流通量の多い通貨であることもあり、米ドルユーロの通貨ペアの取引は世界最大です。


また、もともとユーロの値動きは、第1の基軸通貨である米ドルにプラス材料が出ると第2の基軸通貨であるユーロが売られ、米ドルにマイナス影響が出るとユーロが買われるというのが基本でした。


しかし、その法則は当てはまらなくなってきています。そもそもEU内で経済の強いドイツと財政難のギリシャ、ポルトガルなどが同一の通貨を使っているひずみは大きく、そこにユーロの通貨としての脆さがあります。


ユーロ円の今年の取引は、米ドル円の取引と同じように短期取引がねらい目です。欧州経済は景気後退から脱却こそしましたが、回復テンポは緩慢です。そのため急激なユーロ高にシフトするとは考えにくく、ある一定のレンジを維持しつつ、ゆっくりユーロ高に向かうと予測されます。

また、ECBが低金利政策を維持する公算は高く、スワップポイントによる利益も狙いにくいのが現状です。

米ドル取引と同じような形で利益を上げるのが望ましいですが、スプレッドが米ドルより広く、リスク要因もあります。

ギリシャ、スペイン、ポルトガルなどの通貨危機が再発したらどこまで落ちるか予測できない不安のある通貨です。また、米ドルではなく、あえてユーロを取引する理由もないとも考えられます。

ユーロ円の特徴

向いているトレード

ユーロ円は、ドル円とユーロドルの二つの通貨ペアに影響を受けやすいため、両方の通貨が上昇するような場面では、大きな動きが期待出来るのが大きな魅力であり、注目すべき二つの動きを見ていれば、相関性がある場合は特に大きな利益を上げやすい通貨ペアとなっております。
その為、多くのトレーダーはデイトレで利用している人が多いです。

値動きの特徴

ユーロという通貨はEUの統合に合わせて、地域統一通貨として、ある一定の基準を満たした欧州の区域で使用され始め、最初(1999年)はフランス、イタリア、ドイツ、オランダ、スペイン、ポルトガル、ベルギー、オーストリア、アイルランド、フィンランドの国で限定的に使われておりました。 ユーロという通貨はEUの統合にあわせて、地域統一通貨として1999年に基準を満たした欧州10カ国のエリアで使用が始まりました。

ユーロは地域通貨として流通しているものの、各国財政は各々の国が管理しているので、どこかの国が少し財政状況が悪いからといって、簡単に助けたりすることが出来ないのが現状です。

その為、数年前のギリシャショックのようなギリシャ一国の影響でEU全体が大きく変動することが分かっており、想像以上に難しい通貨であることが分かります。

もちろん、あらかじめそういったことが分かっていれば対策が打てるので、問題ないかと思います。

注目すべき経済指標

ユーロ圏は指標もかなり多くなっています。

その中でも注目して見ていただきたいのが、月に1回開催される「EBCの政策金利決定会合」です。政策金利による利上げや利下げも大事ですが、ほとんど変更される可能性が少ないので、期待は薄いです。ただ、その代わり、もし利上げや利下げがあれば、相場が大きく動くことになります。

今回は利上げの話よりもドラギ総裁の生会見での発言の方が大きく影響を受け、発言の内容次第では相場がかなり大きく動く可能性があります。

また、ドイツ関連の雇用統計やGDPなども影響があるので注目して頂ければと思います。

ユーロ円

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ギリシャの影響

先ほども話しがあったように以前にギリシャの影響を受け、相場がかなり大きく動きました。 2009年には政権交代を機に財政赤字が公表された数字よりも大幅に膨らんでいることを明かし経済危機であることが分かった。

もともと公表していた財政赤字はGDP比で5%とされていたが、実際は13.6%であったとされている。 その後2010年1月には欧州委員会からギリシャの不備が世界的に表面化されることとなりました。 そこから、ギリシャの国債の格付けが引きさげられ、市場では大暴落となり、対ユーロの通貨ペアが大きく下落しました。

ギリシャはユーロ圏の中では経済規模が3%前後とあまり大きい国とは言えないが、ユーロ圏ということもあり、大きな影響を与えました。

また、ギリシャはロシアに近いこともあり、ロシアと対立するEUはギリシャを孤立させることは地政学リスクになるので出来なかったのです。

ユーロ円予想

もし、本当にEU離脱が確定した場合、対ユーロは大きく相場が探すことが予想されます。 もちろん、対ポンド(イギリスの通貨)も大きく下がる可能性があります。

もしものことに備え、資金をたくさん蓄えておいて、その時が来たら対応するのが一番賢いかもしれません。

ユーロ円の取引は低コストで!スプレッドの狭さを重視しよう

ユーロ円のFX取引 ココがポイント

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最も強い通貨

ユ-ロは強い通貨でしたが、欧州各国の債務問題で一時信用を失いました。
しかし、欧州経済が回復基調に転じたため、昨年最も強い通貨となりました。今年もこの傾向は続くと見われます。

スワップポイントは低い

経済は回復に向かっていますが緩慢な低インフレが続く中、ECB(欧州中央銀行)が低金利政策を維持する公算は高いと見られています。そのためスワップポイントでの利益は見込めません。

リスク要因は多い

ギリシャ、スペインなどの財政問題が沈静化しましたが、再発する危険性も。また、不安定な中東情勢も影響を与えます。何らかのきっかけで暴落相場が発生するかもしれません。

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